客単価をアップさせるための簡単な一言フレーズ

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こんばんは!

価格ではなく、価値で選ばれる
売れる接客コンサルタントの鈴木比砂江です。

 

大阪からの帰りの新幹線の中、
アナウンスが流れました。

いつも流れる
忘れものに気を付けてね~、といった
内容のアナウンスでしたが、

いつもとは
伝え方にちょっと違いがあったのです。

いつも流れるのは、
 

「お忘れ物がございませんよう
 お気を付けください」

でも、今回は

「今日は、お忘れ物が多くなっています。
 傘、携帯電話、携帯電話の充電器、
 乗車券、ハンカチなど
 今一度ご確認くださいませ」

と、流れたのです。

 

ぼーっと乗っていたにも関わらず、
私はつい反応してしまいました。

「傘」と言われたら
傘が鞄の中にあることをチェックし、

「携帯電話」と言われたら、
携帯電話がどこにあるかチェックし、

「充電器」と言われたら
出していないかチェックし・・・

アナウンスで流れるまま
アイテムを忘れていないか確認していたのです。

いつもはBGMのように
聞き流してしまうアナウンス。

でも、今回に限っては反応してしまったのです。

それは、
具体的なアイテムを
教えてくれたから。

 

ただ、「忘れ物がないように」
と、言われても何も感じなかったのに、

具体的なアイテムを挙げて、
それを忘れないように、と
言われることで自分事として受け止められたのです。

これは、
接客販売の際にも参考になります。

例えば、
あなたがおもちゃを扱っていたら

一点決まったお客様に

「他に見たいものはございませんか?」

と、聞くよりも、

「他に、こちらに入れる電池や、
 替えるようの電池、
 こちら(おもちゃ)を入れる
 ケースなどはよろしいですか?」

と、具体的に聞いた方が

お客様は
『確かに、子どもがすぐに
 使えるように電池を買っておこうかな』という
気持ちが芽生えやすくなります。

「他に、見たいものは
 ありませんか?」

と聞いて、

いつもいつも
「いえ、いいです」
と言われている方は

「他に、○、△、□などは
 よろしいですか?」

と聞いてみてはいかがでしょうか。

きっとお客様が反応してくださる確率が上がるはずです。

 

鈴木比砂江

 

PS
いつも出張帰りは
爆睡するのですが、
今回は珍しく!
シャッキリ起きて
仕事をしました~^^v

 

 

 

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