『わかっているけれどできない』から脱出するコツ

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こんばんは!

価格ではなく、価値で選ばれる
売れる接客コンサルタントの鈴木比砂江です。

今回、ある企業から
複数回研修のご依頼をいただきました。

最初は、店長向けに1日の予定だったのですが、
終わってみて、
『定着させたい』との意向で
フォロー研修をして、

そうしているうちに
同じ企業内の他のブランドの方も
『うちもやりたい』と言ってくださり、

やってみたら、
『ほかのスタッフにも受けさせたい』と
なって・・・

という感じで
一気にご縁がつながった企業です。

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そちらは
担当の方がたくさんいらっしゃり、
毎度複数の方が
見にいらしてくださっています。

その中で
何度もいらしてくださる
一人の女性がいらっしゃいました。

美人で、
スタイルもよく。

でも、私は
研修で何度かお会いしているにも関わらず、
挨拶以上の話は全然できませんでした。

近づこうとしていなかったのです。

なぜなら、
怖い雰囲気だったから。

表情が変わらない方で、
声も細い方で、

周りの方たちと話していても、
私が近づくと
パッと話をやめるので、

いつも
『私はあまり
 好まれていないんだろうな』

そう思っていました。

でも、先日の研修後
いろんな方に
見ていてどう感じたか、を
聞いてまわっていた際に、

うちのスタッフから
「あの方はいいんですか?」と
聞かれたのです。

その方は
私のことを好きではないだろう
その女性の方。

「あの方は
 話したくないだろうから大丈夫」

私は、スタッフにそう答えました。

でも、なんか引っかかってしまい、
声をかけに行ったんです。

「何度か見てくださり、どうでしょうか?
 研修の内容でも、みなさんの様子でも
 感じたことを教えていただけると
 うれしいです」 と。

そしたら、
ずーっと無表情だったのが
パッと明るくなって、話してくれたのです。

しかも、
「私、教育をしているんですが、
 販売をしたことがないので、
 私もすべてが勉強です」とまで
言ってくださり。

『怖そう』
『私のことを嫌いそう』と、
決めつけて
話しかけようともしなった
自分の小ささが恥ずかしくなりました。。。

私は日頃、いろんな方に
接客の仕方をお届けしています。

でも、
偉そうに接客を教えていたって、
こんなもんなんです。

見た目で決めるんじゃなく、
声をかけてから判断しようって、
言っているくせに、

私自身も
そうしてしまうこともある。

だから、
いつも自分に言い聞かせないと
私はダメなんです。

『見た目で決めつけないで
 知ってから判断しよう』って。

そうしないと、
大事なことなはずなのに
忘れてしまうから。

意思が弱いことも、
やろうと思っていたことを
すぐに後回しにしようとする癖があっても、
それ自体は悪いことでは
ないと思うんです。

それよりも、
そういう自分を認めて

だからこそ、
店頭に出る度に
自分に言い聞かせたり、

振り返る時間を
定期的につくっていくことが
大切なのではないかな、と
思います。

大切にしたけれど、
なかなかできないことは
こまめに言い聞かせる。

そんなことも
あなたを望む姿に連れて行ってくれる
一つの方法になるのでは
ないでしょうか。

 

鈴木比砂江

 

 

 

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