食品 肉を扱う販売店の接客研修でした

Facebook にシェア
LinkedIn にシェア

今日は、対面接客でお肉を販売している企業の研修でした。

 

全社員受講の3回に分けての研修で、今日が1回目。

 

接客研修の内容は、

・ワンランクアップの印象づくり
・お客様への声掛け
・心遣いが伝わる言葉の選び方
・印象に残るためのアクション

といった研修内容です。

 

最初はみなさん無表情で2名しか顔を上げてくれず(苦笑)、
中には「俺、休み使って来てるんだよ。はぁ、帰りたい」と
開始前にグループにムスッとしながら話す店長もいらっしゃいましたが、

開始30分くらいからは、みなさん、表情も明るくなって、
ディスカッションではこちらが止めても話し続けるくらい(しかも脱線せずに)真剣に意見を出し、
他の方の取り組みをメモしたり、
私がテキストにないようなことを話した際にもメモをしていて、とても楽しかったです。

 

終了後に総務の方に聞いたところ、

「今までは講師が言ったことすらメモをする人も少なくて
 グループでのディスカッションも1人か2人しか話さなかったんです。

 こんなに活発に意見を交換したり、
 お互いの取り組みをメモしたり、相談し合っている姿に感動してしまいました

と、話してくださいました。

 

「俺、休み使って来ている」と、ムスッと話していた店長も終了後に、

今までの研修で一番!断然一番楽しかったし、勉強になった!
 先生、現場のこと知ってるし、うちに合ったやり方考えてくれたの感じたしね」

声をかけていただき、とてもうれしかったです。

 

なお、みなさんが最も熱心に取り組んで、
意見を交わしてくれたのが『こんな時、どうする?』のテーマ。

 

事前に、店頭で難しさを感じるシーンをアンケートで取って、
それに対してみなさんでどうしたらいいか考えた部分です。

 

『こんな時、どうする?』では、

・割り込んできたお客様への対応
・責任者不在の時のクレーム対応
・クレームを店長に引き継ぐタイミングと方法
・お待ちいただくお客様のイライラを軽減するためには

などに触れました。

 

接客研修って、講師からやり方を学ぶだけでなく、
お互いのメンバーでやり方を共有したり、いいところを学び合う場だということを実感した一日でした。

 

鈴木比砂江

 

お客様の心をつかみ、
売れるための具体的なポイントが届く!

メールレッスンはこちら