仮面を付けたお客様

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昨日は、
スタッフ育成についての研修でした。

 

最近はありがたいことに
研修やセミナーで
週4~5日、
色々なところに伺っています。

(土日は基本、お休みです)

 

人の性格が一人ひとり違うように
企業やお店によって
悩みや課題って、
違うなぁと、
いつもいつも勉強になります。

 

昨夜も、帰ってから
『こんなことを学んだら
 みなさんの進化のきっかけになるかも』と
アイスを食べながら考えていたら、
気づくとアイスが溶けていました(悲)

 

さて。

 

昨日の研修に戻りまして、
受講してくださっている方の中で
一際 目に留まる店長
いらっしゃいました。

 

ワークをしても、
言葉は少なく、
表情はほぼ変わらない。。。

 

さらには
時折、私の話を聞きながら
首をかしげたりもしている様子。

 

私は内心
『私のお伝えする内容が
 相当気に入らないんだろうなぁ』と
思っていました。

 

そんな中、
最後の感想の際に
グループ内で
こんなことを話してくださったのです。

 

「いやー、これ
 自分だけ受けるのはもったいない。
 他の人も絶対受けた方がいい。 

 私からもスタッフたちに
 伝えはするけれど、
 この場で受けるのと
 私が伝えるのでは全然違うから。
 どうにかして
 受けてもらえないかなぁ」

 

なんと!!!

 

不機嫌そうに見えているだけで
内心はそうではなかったのです。

 

私はうれしかったのと同時に
『もっと話しかけに行けばよかった。。。』と
大きな反省をしました。

 

私はこの仕事を通して
たくさんの方にお会いすることで、

前向きかどうか、
改善意欲があるかどうか、
どんなことを考えているかが
かなりわかるようになりました。

 

それは間違いないと思います。

 

ですが、その自分の目を
過信してしまっていたんですよね。

 

これは接客でも同じ。

 

経験を積むと
『購入意欲の高いお客様』と、
『見ているだけのお客様』がわかる目が
養われていきます。

 

それは、大事なことです。

 

忙しい時などに
優先的に接客すべきお客様
わかるから。

 

でも、時として
その経験があるからこその目が
売り逃しを生んでしまうこともあります。

 

だから、
経験を積んでいくからこそ、

自分の
買う気のあるお客様と
なさそうなお客様を見る目を
疑わなければいけないんだなぁと

昨日の反省体験から
学びました。

 

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『買う気がなさそう』な
仮面を付けた
『購入意欲の高いお客様』を
逃してしまわないように。

 

 

鈴木比砂江

 

 

 

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