売れない時の対処法~売れない原因は、こんな小さなポイントかもしれません~

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福岡のホテルで
書いています。

全国、どこに行っても
暑いです。

先日、朝のニュースで
日傘をさすと
最大で7度 体感温度が下がる
と言っていたので、

私も日傘を
引っ張り出して
鞄に入れています。

(入れているだけで、
 さすのを忘れがちですが)

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さて。

この前、
出張先で駅近くの
コンビニに入ったときのこと。

入った瞬間、
レジの女性の方が
じーっと見てきました。

その女性スタッフの方は
60代くらいではないかな、
という感じ。

私は
お水と、グミを買おうと思い
店内をぶらぶらしていたのですが、

その間も
レジの女性は真顔で
こちらをじーっと見ています。

『私、万引きしそうな
 不審な動きでもしているのかな?』

そんなことを思いながら
お水とコーラグミを持って
レジに行きました。

すると・・・

「きれいな色の洋服だね~。

 入ってきた時から、
 きれいな色だと思って、
 ずーっと見てたの」 と、
言われたのです。

『あー、万引きだと
 思われていたわけではなかったんだ』と
ほっとしながら、

「ありがとうございます」と、
お礼を伝えました。

すると、
「本当、いい色だわ~。
 さわやかだし、
 私の好きな色」 と、
言ってくれて、

さすがに照れ臭くなってきた私は
「そんな風に言っていただけると
 恥ずかしくなっちゃいますね」と、
伝えました。

すると、
またもや、
「なにも恥ずかしくなんかないよ!
 すごい似合っているから!!」と、
真剣な表情でほめてくれました。

私は、
恥ずかしいやら、
照れ臭いやら、

なんとも言えない
気持ちを抱えて
そのコンビニを出ました。

コンビニを出て歩いている際も
『恥ずかしかったな~』と、
思いながらも、
嫌な感覚は全くありませんでした。

そして、
今回は
たまたま 私の服の色が
レジの女性好みの色だったんでしょうが、

あんな風に
いいと思ったことを
「いい!」と、
まっすぐに伝えられることって、
素敵だなぁと思いました。

接客でも、

お客様のいいところを見つける。

それを言葉で伝える

シンプルだけれど、
こんな小さなことが
お客様の気持ちがあたたまって
購入に踏み切れる一歩になることも
多いものです。

でも、
毎日 店頭に立っていると、
こんな小さな”人として”の部分を
忘れてしまいがちです。

あなたは、

商品のよさを伝えなくては!

商品を買ってもらわなくては!

という思いに、
支配されてしまってはいませんか?

たまには、
人として、
あなたがされたらうれしいこと。

そんなことを思い出して、
お客様に差し上げてはいかがでしょうか。

それが、
お客様の気持ちが動く
きっかけになるかもしれません。

 

鈴木比砂江

 

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