売れる販売員の習慣~決定率を上げるためにできる簡単な接客のコツ~

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こんばんは!

価格ではなく、価値で選ばれる
売れる接客コンサルタントの鈴木比砂江です。

 

昨日は、
メガネを扱う企業で研修、
今日は美容院の方たちに向けての
講演をしてきました。

どちらも昨年担当して、
リピートで今年も声をかけていただきました。
ありがたいです☆

さて。

ちょっぴり前の話になるんですが、
家族でぶらっとしていた時のことです。

夫がふと
「涼しくなってきたら
 ネクタイ付けたいから
 新しいもの買おうかな」と言い、
見に行きました。

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ネクタイコーナーを一周見て、
夫は3本のネクタイを選び、
鏡の前で合わせてみました。

好きで選んだはずなのに
どのネクタイを合わせても
夫は
『うーん。。。』と、
いまいちそうな表情をしています。

夫の様子を見てスタッフの方は
どうするのかなぁと思って見ていたら、

夫の顔色を気にしながら
一生懸命

「じゃあ、これはどうですか?」

「こんな感じはいかがでしょうか?」

と、次々とネクタイを持ってきています。

でも、夫は
変わらずイマイチな表情。

結局買わずにお店を出ました。

お店を出てから
夫に「どうだった?」と聞いてみたところ、

「好きな感じはいくつかあったんだけど、
 合うのはなかったなぁ」と。

私は「そっか。残念だったね~」と
言って終わりましたが、

内心、もったいない接客だったと感じました。

なぜなら、
似合わないのではなく、
スタッフ側の似合うように見せるアクション
弱かったからです。

この日の夫の恰好は
短パンにポロシャツ。

そんな格好に
ネクタイを合わせたところで
違和感あるに決まっています。

でも、このスタッフの方は
ワイシャツを持ってくることもなく、
ポロシャツに合わせ続けたのです。

パジャマ姿に
どれだけ素敵なパンプスを合わせたって、
おしゃれには見えないですよね。

それと同じ。

その商品が引き立つように
見せることが大切です。

ここで大事なのは
「似合う!」「似合う!」と
連呼するだけではなく、

お客様の目に
そう映るように見せることです。

だから、
ネックレスを見ているお客様には
ピアスもブレスレットも合わせて見てもらう。

ブラウスを試着しようとされた方には
そのブラウスに合うような
パンツも合わせて試着してもらう。

これは、
他の商品も気に入ってもらって
客単価アップにつなげよう!

ということだけではなく、

お客様の気になる一点が
より輝くようにお客様の目に映すことで
「欲しい」という気持ちが高まる効果があるのです。

あなたは、商品がお客様に
似合うようなアクションをしていますか。

お客様は
『自分に合いそう』と感じたら
「買いたい」気持ちが高まりますよ。

 

 

鈴木比砂江

 

 

 

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