商品のデメリットの魅力的な伝え方

昨夜、化粧をしたまま眠ってしまいました。

 

 

朝起きたら、肌がガサガサ…

 

 

学生時代は

なんともなかったんですけどね～

 

 

こういうときに

私も年を重ねたんだなぁと感じます＾＾

 

 

さて。

 

 

 

突然ですが、

あなたは

自店で扱っている商品が

好きですか＾＾？

 

 

 

心から好きだと思える商品もあれば

 

 

『こういうところは好きだけど、

　ここがイマイチなんだよな～』

 

 

と思う商品も

あるかもしれないです。

 

 

 

では、接客中

もしお客様が

そのイマイチな部分をおっしゃったら

あなたはどうしますか？

 

 

 

 

例えば、洋服を見ていて

 

 

 

「この商品、見た目は好きだけど

　ちょっと生地感が

　厚すぎるかな～」

 

 

 

とおっしゃったら。

 

 

 

 

「そうなんですよね～＾＾；」

 

 

 

と、同意をしたり、

 

 

 

「では、こちらの商品はどうでしょう？」

 

 

 

と、別のものを

紹介したりしていないでしょうか。

 

 

 

もちろん、

それが間違いなわけではありません。

 

 

ですが、

せっかくお客様が

興味を持っていただいた商品です。

 

 

 

マイナスなイメージで終わってしまうのは

なんだか残念だと思いませんか＾＾

 

 

 

では、どんなことを伝えたらいいでしょう？

 

 

 

動画でご紹介しています。

 

 

 

 

 

 

一見デメリットに感じる特徴も、

ポジティブな視点で

お客様にプレゼントできますよ♪

 

 

 

 

鈴木比砂江

 

 

 

 

お客様の心をつかみ、
売れるための具体的なポイントが届く！

メールレッスンはこちら