食品 肉を扱う販売店の接客研修でした

今日は、対面接客でお肉を販売している企業の研修でした。

 

全社員受講の3回に分けての研修で、今日が1回目。

 

接客研修の内容は、

・ワンランクアップの印象づくり
・お客様への声掛け
・心遣いが伝わる言葉の選び方
・印象に残るためのアクション

といった研修内容です。

 

最初はみなさん無表情で2名しか顔を上げてくれず(苦笑)、
中には「俺、休み使って来てるんだよ。はぁ、帰りたい」と
開始前にグループにムスッとしながら話す店長もいらっしゃいましたが、

開始30分くらいからは、みなさん、表情も明るくなって、
ディスカッションではこちらが止めても話し続けるくらい(しかも脱線せずに)真剣に意見を出し、
他の方の取り組みをメモしたり、
私がテキストにないようなことを話した際にもメモをしていて、とても楽しかったです。

 

終了後に総務の方に聞いたところ、

「今までは講師が言ったことすらメモをする人も少なくて、
 グループでのディスカッションも1人か2人しか話さなかったんです。

 こんなに活発に意見を交換したり、
 お互いの取り組みをメモしたり、相談し合っている姿に感動してしまいました」

と、話してくださいました。

 

「俺、休み使って来ている」と、ムスッと話していた店長も終了後に、

「今までの研修で一番!断然一番楽しかったし、勉強になった!
 先生、現場のこと知ってるし、うちに合ったやり方考えてくれたの感じたしね」
と

声をかけていただき、とてもうれしかったです。

 

なお、みなさんが最も熱心に取り組んで、
意見を交わしてくれたのが『こんな時、どうする?』のテーマ。

 

事前に、店頭で難しさを感じるシーンをアンケートで取って、
それに対してみなさんでどうしたらいいか考えた部分です。

 

『こんな時、どうする?』では、

・割り込んできたお客様への対応
・責任者不在の時のクレーム対応
・クレームを店長に引き継ぐタイミングと方法
・お待ちいただくお客様のイライラを軽減するためには

などに触れました。

 

接客研修って、講師からやり方を学ぶだけでなく、
お互いのメンバーでやり方を共有したり、いいところを学び合う場だということを実感した一日でした。

 

鈴木比砂江

 

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