楽しそうなフリをする接客は、心がこもっていないダメな接客?

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昨日、研修に伺った先で
成果を出している何名かの方に
うまくいくコツについて
共有してもらっていたときのこと。

 

ある一人のスタッフの方が、
「お客様と楽しそうに
 話を聞いている風をする」
教えてくれました。

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「楽しみながら聞く」ではなく、
「楽しそうな風」というところが、
引っ掛かりますよね。

 

本心は、
たいして楽しいわけではないけれど、
楽しそうにしているそうなのです。

 

これを聞いて
あなたはどう思うでしょうか?

 

『本心は楽しくないのに、
 楽しそうな風をするなんて
 ヒドイ!』
そう思う方もいらっしゃるでしょう。

 

ちなみに私は・・・

悪いことだとは思わないです。

 

もちろん、
理想を言えば、
お客様の話を楽しみながら聞く。

 

それができるのが一番でしょう。

 

でも、
自分にとって楽しいと感じない話だって、
やっぱりありますよね。

 

そんなときに
『私は興味がないから、
 自分の気持ちにウソはつきたくない。

 私の本心に従って
 興味がなさそうにする』と、
貫いても、
それでお客様が気持ちよく過ごせるか?
といったら、
そうではないと思うんです。

 

”楽しそうな風”をできる人って、
実は
相手がどう感じるかを
大事にできる人なのではないかなと
思ったりします。

 

それに、
最初はフリでも
それを重ねていくうちに
面白いもので、
自分の気持ちが
次第についてくることも多いです。

 

たとえば、
私は小さい頃から、
玉ねぎが大嫌いでした。

 

特にポテトサラダに入っている
生玉ねぎなんて、
もう許せない!

 

ポテトサラダの風味を
すべて奪っているんじゃないか><と
感じるほど、
憎い存在でした。

 

だから、
玉ねぎを食べれる人を見ると、
それだけで
”大人だな~。かっこいいなぁ”て、
思っていたんです。

 

そして、
かっこよくなりたい私は

中学生くらいの頃から、
少しずつ無理をして
玉ねぎを食べるようにしていきました。

 

心の中では、
”おえ~”って、思いながら(笑)

 

でも、それを重ねるうちに
だんだん嫌じゃなくなってきて、

そのうち、
おいしく感じるようになってきて、
今では大好きです。

 

炒め物には
すぐに玉ねぎを入れたくなります♪

 

私が最初に玉ねぎを食べ始めたのは

玉ねぎを食べれるのは
かっこいい大人への一歩だ!と
信じていたために、

嫌いなのに
無理しながら食べたことがきっかけです。

 

でも、食べ続けるうちに
好きになっていきました。

 

気持ちがあがってきたんです。

 

接客も同じ。

 

このお客様を接客しても
楽しくないなぁ、というときも
あります。

 

でもね、
そんなときほど
楽しそうな風をしてみる。

 

そしたら、
接客しているうちに
気持ちがついてきて、
楽しくなってくる。

 

そうすると、
お客様も気持ちが
より盛り上がって
購入意欲にもつながっていく。

 

そんないいサイクルができていくはずです。

 

ぜひ、
気乗りしないお客様ほど
売上に追われて焦っているときほど、

『楽しそうな風』を盛り込んでみては
いかがでしょうか。

 

それが、あなたを
売れる状態に引き上げてくれるかも
しれません。

 

 

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