気持ちがブレそうになった時に、大事にしてほしい考え方

大阪からの帰りの
新幹線の中で書いています。

 

通路を挟んで隣の方が
CMでよく見かける

ハズキルーペをかけて
編み物をされています。

 

「CMのように、
 お尻で踏んづけても
 壊れないですか?」

聞いてみたい気持ちを
ひっそりと抱えながら書いています。

 

さて。

 

あなたは、
接客をしていて
気持ちがブレそうになることは
ありますか?

 

ここでいう
気持ちがブレるというのは、

”お客様への声かけが上手になって
 もっと接客につながるようにしたい!”

と、
思っていたにも関わらず、

周りの友人や同僚が
「自分がお客だったら、
 声をかけられるのは本当
 嫌なんだよね~」

言っているのを聞いて、

『お店にいらっしゃるお客様は
 声をかけられたくないのかも…』
と思い、
声をかけるのをためらうようになってしまったり。

 

また、

”質問上手になって、
 お客様の思いをもっと引き出せるように
 なりたい!”

と、
思っていたにも関わらず、

これまた、
周りの方が
「お店で、質問してくるのやめてほしいんだけど。
 自由に見せてって感じがする」
と、
言っているのを耳にすると、

『お客様って、
 質問をされるとなれなれしいと
 感じてしまうのかも…』
と思い、
お客様へ質問することに
戸惑いを覚えたり。

年々、
「こういうのは嫌!」
主張する声ほど
飛び交う傾向があるように感じます。

 

そんな声を耳にして、
気持ちがブレそうになった時ほど、

ぜひ、大事にしてみてほしいことを
お届けできたらと思います。

 

なお、これは
ごく最近、
私自身が
ものすごーく落ち込んで、

久々に
悲しさで泣きそうになって、

ブレそうになって…

その時に感じたことです。

 

文字だとうまく伝えられなくて、

かといって、
カメラの前だと
笑って話す自信がなかったので、

音声にしました。

 

私がブレそうなときほど
大事にしていることを話しています。

 

あなたがブレそうなときの
お役に立てるとうれしいです。

↓ ↓ ↓

https://youtu.be/43nbWaXnJq8

 

 

 

鈴木比砂江

 

 

 

 


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