「いらっしゃいませ」の言い方 ポイントは?

お客様の”心が動く”
売れる接客コンサルタントの鈴木比砂江です。

 

「いらっしゃいませ」の言い方 ポイントは?

お店をまわっていると
『「いらっしゃいませ」って、どう言うのが正しいんですか?』と
聞かれることがあります。

 

私は何が正しい、間違っているというわけではなく、
お店に合った言い方があるのではないかと思います。

 

主に

「いらっしゃいませ」と言うスピード語尾
この2つの要素によって

お店の雰囲気の伝わり方が変わります。

 

 

◆スピードで店内の時間の流れ方を伝えよう

 

例えば、
ラーメン店と高級ブランド店を比較すると
明らかに雰囲気の異なる2つのお店ですよね。

 

ここで店内の時間の流れ方に注目してみましょう。

ラーメン店は注文したらさっと出てきて、
パッと食べて帰る、という方が多いでしょう。

 

一方、高級ブランド店では
1つ1つの商品をゆっくり見て、
スタッフとの会話を楽しんで、
ゆっくり選んでというイメージではないでしょうか。

 

ラーメン店は”バタバタ”や”スピーディー”、
高級ブランド店は”ゆったり”や”じっくり”
という言葉が合うかもしれません。

 

だから、「いらっしゃいませ」も
ラーメン店であれば早口めに言った方がスピード感が伝わり、
高級ブランド店ではゆっくりめのテンポで言った方が
優雅な印象になります。

 

 

 

◆語尾で価格感を伝えよう

 

続いて「いらっしゃいませ」の語尾を意識してみましょう。

 

最近は大半のお店が
語尾をかなり伸ばした「いらっしゃいませーーー」が
主流となっています。

 

多くのお客様は語尾を伸ばしたあいさつに
聞きなれています。

 

そのため、価格が安価な商品を扱っている場合、
語尾を少し伸ばして身近な印象を出す
(長くするとダラけた印象になってしまいます)

 

また、高額な商品を扱っている場合は
語尾を切ってメリハリ感を出す

 

そうすることで、お店の雰囲気がより伝わるようになるでしょう。

 

 

 

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