接客販売で、決定率を落とす言葉・接客
京都での研修を終え、
帰りの新幹線で書いています。
スタート時は、
みなさん 表情も変わらず、
メモも取らず…
という状態でしたが、
時間と共に、
どんどん表情が動くようになってきて、
声にイキイキさが出てきて、
メモをとりまくってくださるようになってきて、
たった1日で
人が変わっていく場で過ごせると
私がものすごくパワーをいただきます。
さて。
今日は、
お客様が買おうかどうかを
迷われている際に
大事にしたいこと。
ここについてご紹介します。
接客の後半で
お客様が買おうかどうかを迷っている際、
あなたはどんなことをしていますか?
『どうしよう…何か話さなくちゃ!気まずいよ~』と
思われているかもしれませんし、
『よい点を再度伝えよう!』と
思われる方もいるかもしれません。
『あとは、お客様が決めるのを
待つのみじゃ』と、
そっと見守っている方も
いらっしゃるかもしれません。
でも、どんな方でも
共通した思いもあるはず。
それは、
『どんな声をかけて差し上げたらいいんだろう?』
『何をして差し上げたらいいんだろう?』と
何かして差し上げたいけれど、
何をしたらいいだろう。
そんな思いです。
この思いはとっても大切です。
でも、せっかく
こういう思いを持っていても、
その出し方を間違えてしまうと、
お客様の気持ちは上がるどころか
下がってしまいます。(悲しい…)
では、どんなことは避けた方がいいのか。
詳しくは動画でお届けしています。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=S9-RnW3DGxs
きっと、うっかりやってしまっている方も
多いと思います^^
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
鈴木比砂江
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